新たなナンバープレート規制の導入(政府方針の変更)

6月7日、ネパール運輸管理局は、すでに発出していたナンバープレート変更に関する通知について、(1)2021年11月17日以降に購入した新車、(2)2022年2月13日以降に購入した中古車、(3)2022年5月15日以降に再更新をした車に限定して、7月16日までに、GPSチップ内蔵の新ナンバープレート「エンボスナンバープレート」に変更するようにとの内容に修正をする通知を再発出しました。
 7月17日以降、この通知の対象に該当する車両で、この新ナンバープレートを設置していない車両は、罰金を徴収される可能性がありますのでご注意ください。
 6月3日、ネパール運輸管理局から、「バグマティ州及びガンダキ州で登録されている車両へのエンボスナンバープレートの設置に関する重要な通知」と題する通知文が発出されました。
 この通知文の概要は、以下のとおりです。
 「交通管理法及び車両交通管理指令規則に従って、2021年11月に指定された州(バグマティ州、ルンビニ州、ガンダキ州、カルナリ州、スドゥール・パスチム州)に登録されているすべての車両にエンボスナンバープレートの設置が必要である旨の通知を発出した。しかし、運輸管理局で必要な手配を行っているにもかかわらず、未だにエンボスナンバープレートに変更されていない車両が多く見られる。
 現行の法律及び規則の規定に従い、バグマティ州及びガンダキ州の運輸管理局で登録されたすべての車両は、この通知の対象となる。
 7月17日以降、交通警察が道路で車両を監視し、バグマティ州及びガンダキ州で登録された車両にエンボスナンバープレートが設置されていない場合には、交通管理法に従って、措置が講じられる。」
 しかし、6月7日、同運輸管理局は、6月3日の通知による混乱を謝罪した上で、以下の概要のとおり内容を修正しました。
 「この規定は、次の3種の車両にのみ適用する。
  (1)2021年11月17日以降に購入した新車
  (2)2022年2月13日以降に購入した中古車
  (3)2022年5月15日以降に再更新をした車
 この通知の目的は、2022年7月17日以降、上記の対象車両にエンボスナンバープレートが車両に取り付けられているかどうかを確認することにある。」
(※ 6月3日には記載されていたバグマティ州とガンダキ州の登録車両に限定する記載は、今回の通知にはありません。)
 この通知に該当する車両は、7月17日以降、この新ナンバープレートを設置していない場合、罰金を徴収される可能性がありますので、ご注意ください。
さらに詳しい情報が必要な方は、運輸管理局(Department of Transport Management,Kathmandu)等にご確認下さい。
 この情報は、変更、追加される可能性もありますので、新聞、テレビ、インターネットなどを活用して最新の情報を入手するように努めてください。
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