ロックダウン後の新型コロナウイルスにかかる感染予防について

(ポイント)
●ネパール政府は先日ロックダウンの解除を決定致しましたが,市中感染のリスクは依然高いため,在留邦人の皆さまにおかれましては,引き続き適切なソーシャル・ディスタンス(2m以上)を取り,3密(密閉・密集・密接)を避け,マスクの着用・手指消毒を行うなど,各自感染対策を継続いただくようお願いいたします。
在ネパール大使館の注意喚起(安全情報20−70)
 報道によると,ネパール保健・人口省は,ロックダウンの解除は,COVID-19の終わりを意味するのではなく,むしろ感染リスクが高くなっているため,今後も感染予防対策を実施する必要であるとの注意喚起を行っています。同省の報道官は全ての国民に,COVID-19 に対するこれまでと同様の感染対策を続ける必要性を強く求めており,各人が十分に感染予防を行う必要があるとして,1不要不急の外出をしない,2やむを得ず外出する場合はマスクを着用する,3適切なソーシャル・ディスタンス(当館注:対面での会話は行わない,対人間を少なくとも2メートル以上あける等)を取ること,4石けんによる手洗いまたは手指消毒液の使用を推奨しています。現在のネパールでは感染拡大をコントロールできているものの,注意を怠ると
感染が再度拡大する可能性があると述べています。
WHOネパール事務所のDr.Jos代表も,ロックダウンが解除された現在もなおCOVID-19の感染リスクは非常に高いため,全ての人々が感染予防対策を十分に行う必要があると述べています。同代表によれば,現段階では広範囲でのCOVID-19の市中感染は認められないものの,地域限定的な小さなクラスターが発生している状況であるため,油断することはできません。街中ではソーシャル・ディスタンスを保たずに活動する人々も多くみられ,人と人とが近づきすぎること,手洗いやマスクをしないことは感染が拡がる原因となります。適切なソーシャル・ディスタンスを取り,手洗いを行い,咳をする場合は腕で押さえながら咳をして,人混みに出る場合は必ずマスクを着用することが大切であると同代表は述べています。
これらの報道にもあるとおり,ロックダウン解除後も,市中感染のリスクは高いため,在留邦人の皆さまにおかれましては,引き続き適切なソーシャル・ディスタンス(2m以上)を取り,3密(密閉・密集・密接)を避け,マスクの着用・手指消毒を行うなど,各自感染対策を継続いただくようお願いいたします。
※ 在留邦人で在留届を提出されていない方がおられましたら、大使館へ在留届を提出するようおすすめ願います。(オンライン在留届HP:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html)
※ 近く帰国・離任を予定されている方、または既に帰国されている方は速やかに大使館までご連絡ください。
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