デング熱の流行について(その2)

●本年9月25日までに、ネパール全土で過去最多の25,543例のデング熱の感染例と29例の死亡例が報告されており、その多くがカトマンズやラリトプル(パタン)を含むカトマンズ盆地内で発生しています。
●過去の例から見ますと、モンスーン中だけでなく、モンスーン後の9月や10月にもデング熱感染者が増加すると考えられ、当局は流行が11月まで続くと予想していますので、十分注意するようにしてください。
1 デング熱発生の勢いは衰えておらず、皆様のご家族やご同僚、知人友人の皆様におかれましても感染されたという方々がおられることと思います。全国77地域中76地域において感染者の発生が確認されており、高地であっても感染のリスクが無いとは言い切れませんので、防蚊対策は十分に行って下さい。
2 特に8月中旬以降は急激に感染者数が増加しており、解熱鎮痛剤パラセタモールが不足して薬局で入手困難となっていたり、一部の病院では入院ベッドや検査キット、輸血が不足したりしているようです。
3 また、ダサインやティハールの休暇で地方への訪問者の増加、地方の医療機関での患者増加が予想されています。カトマンズ以外の地方都市の医療機関では、十分な医療サービスを受けられない可能性がありますのでご注意下さい。
4 その他、デング熱に関する基本的な情報につきましては、8月31日に当館から発出しました、「デング熱の流行について」も併せてご確認ください。
5 なお、以下のリンク先も参考にしてください。
●厚生労働省検疫所FORTH デング熱
●国立感染症研究所 デング熱とは
●ネパール保健人口省 デング熱統計
※ この情報は、お知り合いの方や旅行者にもお知らせください。
※ このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止されたい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
※ 帰国や転勤などにより既に当地に住んでおられない方は、以下の領事班代表メールにご連絡をください。
在ネパール日本国大使館
代表電話:+977(国番号)-1-4426680
領事班代表メール:consular-emb@km.mofa.go.jp
※ 閉館時間帯(夜間や週末、休館日など)に事件事故など真に緊急の用件にて当館に連絡を希望される場合、上記大使館代表電話から緊急電話対応者に転送されます。